創作活動をスタートし始めて最初に行ったことは各サービスの専用ページデザインをすることから。まあ簡単に言うとショップページやポートフォリオの見た目を変える、形から入ってみましたということです。『オリラボマーケット』『Tシャツトリニティ』『Xfolio』どのサービスも多少の変更が可能でした。
オリラボマーケットで変更できる部分は看板画像、アイコン、ニックネームに紹介文のこの4点。まあ特別多くはないですが、各部を設定。活用方法を調べてもこれ以上のショップページの変更はなかったなと。あとできるのはXとの連携、お届け先やクレカ設定等でした。
Tシャツトリニティは設定変更できる点がもう少し多い。法人個人、ショップURL、ショップ名、ショップジャンル、手持ちのホームページURL、SNS連例はX・インスタグラム・フェイスブック、ショップ説明画像、プロフィール画像、カバー画像、ショップ説明文、銀行口座にインボイス制度登録番号、カスタマイズ販売許可等も設定できます。
Xfolioはポートフォリオサイトなので全体のテンプレートデザイン、ポートフォリオ名、ロゴやサムネイル、ポートフォリオ全体の年齢制限設定、ポートフォリオのカテゴリ設定、タグ、外部リンク、コピーライト、JavaScriptによる操作制限やBot対策機能、広告収益、公開設定、必須閲覧パスワード設定など細かい設定が可能
どのサービスにも共通な方向性のイメージ設定を行いました。イメージカラーが異なっていて、オリラボマーケットがオレンジ、Tシャツトリニティが赤、Xfolioが青。そこまで凝った設定ではないですが、まずは見た目形から入ってみてある程度は整ったので次からはアップ公開販売したアイテムやイラストについて書いていこうと思います。
こういった挑戦している人、それなりにいるとは思うのですがこの挑戦はどうなるか、失敗しても多少は効果成功があっても事実を書いていくので今後やってみようと思ってる方の参考の一つにでもなってくれたら幸いです。
